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静岡の底地・借地(借地権付)売却ガイド|選択肢・進め方・トラブル対策【無料相談可】

売りたい人向け
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小黒 太一朗
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「地代が滞りがちで困っている」「更新・名義変更の承諾料で揉めている」「底地を手放したい」「借地権付の家を売りたい」——。底地・借地は普通の売却より手順が複雑ですが、順序を守ればきれいに着地できます。本記事は静岡の地主さま・借地権者さま向けに、専門用語をできるだけ使わず今日から進められる段取りだけをまとめました。必要に応じてワイアード・コアが整理→調整→書類準備まで伴走します。

▶︎ まずは現状整理から相談: 無料査定フォーム


読むとわかること(5分で全体像)

  • あなたの立場別(地主/借地権者)の今すぐ取るべき一手
  • 代表的な売却・解決パターン(同時売却・第三者売却・条件整備)
  • 更新料・承諾料・地代改定が絡む場面の考え方
  • よくあるトラブル(滞納・無断増改築・相続時の承継)と避け方
  • 準備する書類と流れ(チェックリスト付き)

まずは立場を整理(地主/借地権者)

地主(底地オーナー)の方

  • 目的を決める:現金化/地代安定化/将来の整理
  • 物件の把握:契約種別(普通/定期)、残存期間、地代、更新・承諾の履歴
  • 相手先:借地人(最優先の買い手)/同時売却の可否/投資家への売却
  • 次の一手:地代や未承諾事項があれば現況をクリア→売却方針へ

借地権者(借地権付建物の所有者)の方

  • 目的を決める:住み替え/相続整理/現金化
  • 物件の把握:契約種別・残期間・地代、借地上の建物の状態(未登記・増改築の有無)
  • 次の一手:名義変更・増改築・譲渡等で承諾が必要かを確認 → 書類と手順をそろえる

ワイアード・コアが現況ヒアリング表を用意し、契約書・覚書・領収書の抜けをチェック。相手方との初回連絡や段取り表の作成もお任せください。


底地・借地の代表的な“解決ルート”

1)同時売却(底地・借地をセットで第三者へ)

地主と借地権者が協力し、土地と建物(権利)をワンセットで売却。買い手が付きやすく、価格・スケジュールともに最もスムーズ

  • 向いている:相続整理/早期現金化/空き家化の回避
  • 進め方:双方の合意→役所・権利確認→価格目線すり合わせ→販売→条件調整

2)底地の売却(地主→借地人 or 投資家)

借地人が第一候補の買い手。合意できない場合は、収益物件として投資家へ売却する選択肢も。

  • 向いている:地代回収や承諾業務から手を離したい
  • 進め方:契約・地代・滞納・承諾履歴の整理→相手先へ打診→条件調整

3)借地権付建物の売却(借地権者→第三者)

名義変更や譲渡には地主の承諾が必要な場合が多い。条件整備(未登記解消・無断増改築の是正)を先に済ませると、販売がスムーズ

  • 向いている:住み替え・資金化・相続整理

4)条件整備・再契約(地代・更新・定期化)

長期の滞納や契約内容の不明瞭さがあると売れにくい

  • 例:地代の見直し(近隣相場を参考に協議)/更新合意の書面化/定期借地への切替

どのルートでも、最初に契約と現況の棚卸しを行うと、相手との会話が前に進みます。ワイアード・コアが棚卸しシート、初回通知文案、合意書草案の作成を代行します。


更新料・承諾料・地代の“よくある場面”

  • 更新料:更新合意時に取り扱いを確認。過去の合意・領収書を揃えると話が早い。
  • 譲渡・名義変更の承諾:事前に相談がベスト。承諾の条件(書面、費用、期日)を明確に。
  • 増改築の承諾:無断で行うとトラブルのもと。履歴がない場合は事後合意を整える。
  • 地代改定:周辺相場や路線価の水準感を手掛かりに、相手が判断しやすい資料を用意。

書類や履歴が散逸していても心配ありません。ワイアード・コアが実地確認・聞き取り・過去帳票の整理をお手伝いします。


よくあるトラブルと避け方

  1. 地代滞納
    • 回避:記録(催告・入金)を残し、分納・解消案を文書化。
    • 次の一手:回収と売却を並行。相手の負担にならない解決策を先に提示すると応じやすい。
  2. 無断増改築・未登記
    • 回避:現況確認→写真と図面で“見える化”。
    • 次の一手:是正・合意書化・登記整合を段取り表で管理。
  3. 相続で連絡不能
    • 回避:代表者の選定と合意メモ作成。
    • 次の一手:オンライン面談→初回通知→期限設定で前進。
  4. 更新時期のすれ違い
    • 回避:満了日の共有と早めの協議
    • 次の一手:更新合意書の雛形を先に示し、論点を整理。

いずれも感情の行き違いから長期化しがちです。第三者が事実ベースで段取りするだけで、驚くほど進みます。ワイアード・コアが間に入り、文案・スケジュール・記録管理まで担います。


準備する書類(手元の分だけでOK)

  • 借地契約書・覚書・更新合意書、領収書(地代・承諾料・更新料)
  • 登記事項証明書、公図・地積測量図、境界確認書
  • 建物図面・確認済証/検査済証、増改築の記録
  • 本人確認書類(代表者)、相続関係書類(該当する場合)

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進め方(かんたん段取り表)

  1. 現況の棚卸し(契約・履歴・書類)
  2. 机上査定(底地/借地/同時売却の選択肢を比較)
  3. 相手方への連絡・すり合わせ(初回通知文+面談)
  4. 条件整備(承諾/是正/更新・合意書)
  5. 販売開始(同時売却 or 単独売却)
  6. 契約・引渡し(役所手続・精算)

各工程で必要な書類と期限を1枚の段取り表にまとめて共有します。遠方の方もオンラインで完結可能です。


よくある質問(底地・借地)

Q. 借地人が買ってくれない場合は?
A. 投資家や第三者への売却が選べます。同時売却の提案で参加してもらえるケースもあります。

Q. 借地権付の家は買い手が付く?
A. 承諾や条件が整えば、実需・投資の双方にニーズがあります。先に整えるほど売りやすくなります。

Q. 更新料・承諾料は必ず必要?
A. 契約・合意内容によります。過去の取り扱い・地域慣行・相手の事情を踏まえて話し合います。

Q. どこから手を付ければ?
A. 契約書と領収書を探すところからで大丈夫です。見当たらなくても進められます。


迷ったら“今日”できることから

契約書が見つからない、相手と気まずい、という状態でも問題ありません。現況の棚卸し机上査定から始めれば、出口が見えてきます。書類が不足していても、ワイアード・コアが取得手配・連絡・書面整備までフォローします。

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著者

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小黒 太一朗

課長代理

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